またもやネイチャー!

前回のブログで「ネイチャージモン」に関して、暴走気味に書いたばっかりなんですが、
「ダチョ・リブレ へらクレス」のVol.1を見ても、その認識は揺るがず、
少し動揺しているアサウチです。


なぜに、これほど魅了されるのか。


Vol.1の内容は、
番組初回で明らかにテンパってるネイチャー、
動物園でシュミレーションバトルをするネイチャー、
松坂牛品評会で独自の人脈を発揮するネイチャー、
中目黒で「アメカジ会」と日本一の牛肉を食らうネイチャーの4本立て。


感想は、やっぱり最終的に「ネイチャーかっこいい」でした。


基本的に、モノに執着のない自分としては、絶対にこういう人間にはなれないという憧れもあるのかもしれませんな。


だからこそ、モノや食にここまで真摯に執着している人を見ると、無条件に尊敬してしまうのかも。
その熱意に。その正直さに。その馬鹿さに。


思いもよらなかった、寺門ジモンakaネイチャージモンから受ける訓示。


思いもよらなかっただけに、なおさら響いたのでした。



それはそれとして、この真夜中(AM2:50)に猛烈に腹が減っている自分。
己との闘い。


食うもんか!


・・・・

食いました。
しじみ汁。美味いっす。